介護サポートNursing

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SUPPORT介護に関する
あらゆるお悩みの解消

ご家族が急に物忘れが多くなってきた。
退院後の看護をどうしたらよいかわからない。
ご家族の介護で仕事についても不安がある。
様々な問題に対し、ご相談者と本人に寄り添い、
負担軽減を目指したアドバイスを致します。

清水 勇耶/Yuya Shimizu

介護サポートの専門家

清水 勇耶/Yuya Shimizu

介護に関するお悩みの相談だけではなく
介護支援専門員として数々の困難な介護問題を解決してきました。
これまでの実績と経験を活かし、介護保険の手続きから施設紹介、
その後においても他社では出来ない総合サポートを可能にしています。

介護とお仕事の両立を早期に実現できる根本的な解決の支援をしております。

保有資格

介護福祉士 / 社会福祉主事 / 介護支援専門員 / 介護ロボット講師

CONTENTSサポート内容

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1.介護なんでもサポート

きめ細やかな対応を
電話一本のご相談から

介護に関するあらゆるお悩み事に関して、きめ細やかな対応を
電話一本のご相談から行わせていただきます。

「病院から言われて急に退院が決まってしまいどうしよう。。」
「最近、様子が変わった感じがする」
「高齢のご家族が転んでしまって対応方法に困っている」
ちょっとした違和感を感じた時点でご相談に乗らせていただき
早期解決ができるように支援させていただきます。

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2.介護申請サポート

申請に関するアドバイス
など
親切丁寧にご対応

急に介護状態になった際の申請方法や、本来すべき申請を知らなかったり、忘れていた場合の手続を親切丁寧にサポート致します。

申請時にどのような手続きを行うのか?などをご説明しながら介護申請のサポートを行います。
遠隔地においては相談先と連携を図り、円滑に進められるようにサポートいたします。また個人情報保護にはコンプライアンスを重視しておりますので安心してご相談いただけます。

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3.介護施設紹介

状況に応じて適切な介護施設を
無料でご紹介

介護施設に入所を検討されている本人、ご家族に対して状況に応じて適切な介護施設の紹介を「無料」にて行わせていただきます。一言で「介護施設」と言ってもその種類は様々です。

施設を選ぶ基準を「家から近い」・「料金が安い」だけで入居を決めてしまい、後から後悔してしまうケースは珍しくありません。専門のコンシェルジュが本人に合った最適な介護施設を本人・ご家族の立場に立ってご紹介させていただきます。

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4.福祉用具無料レンタル

福祉用具のレンタルを
無料でご提供

通常の福祉用具のレンタルは車いすであれば3,000円~5,000円、介護用ベッドであれば15,000円程度費用が掛かります。
介護保険を申請する場合、介護認定が出るまでの間は「無料」にてご利用いただけます。

要介護2以上の認定が出た場合は『車いす・ベッド』は1割負担〜2割負担にて継続して毎月レンタル利用が行えます。

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5.介護関連セミナー

介護問題に備える
セミナー

介護問題で事前に知っておいた方が良いことや、仕事と介護の両立、いざとなった時に困らないよう、各種介護セミナーを行なっております。

  • ・まず何から行うべきか?
  • ・どこに相談したら良いのか?
  • ・どうやって介護と仕事を両立させていくのか?

様々なテーマに沿ったセミナーを実施しております。
もちろん個別相談も無料で承っております。

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Q&Aよくある質問

Q1.親の様子が普段とは少し違うのですが、まず何から行なったら良いでしょうか?
「いつ頃から?」「どのように?」様子が変わってきたのかにもよりますが、アルツハイマー型や一時的な脳血管障害によるものも疑われますので、一度お問い合わせの上、ご相談から行わせて頂きます。
Q2.介護の申請はどこにすればいいでしょうか?また、介護申請にお金はかかりますか?
介護申請者の介護保険証に記載の各市区町村の「介護保険課」に対して提出することとなります。
金額については「無料」で申請が行えます。
手続きが面倒となる場合、介護支援専門員が代理で申請を行うことが出来ますのでご相談くださいませ。
Q3.家族が病気や怪我で入院していて、その後のことも考えて相談したいのですが可能ですか?
もちろん可能でございます。無料でご相談いただけますので是非ご活用ください。
また、必要に応じて適切な相談機関への橋渡しも行わせていただきます。
Q4.介護の申請ができるのは何歳からですか?
介護の申請を行えるのは、40歳以上65歳未満の第2号被保険者で以下の「16種類の特定疾病」の病気に該当する方、もしくは65歳以上の第1号被保険者が申請対象者になります。
  • ①がん(がん末期)
  • ②関節リウマチ
  • ③筋萎縮性側索硬化症
  • ④後縦靱帯骨化症
  • ⑤骨折を伴う骨粗鬆症
  • ⑥初老期における認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症等)
  • ⑦進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(パーキンソン病関連疾患)
  • ⑧脊髄小脳変性症
  • ⑨脊柱管狭窄症
  • ⑩早老症(ウェルナー症候群等)
  • ⑪多系統萎縮症
  • ⑫糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • ⑬脳血管疾患(脳出血、脳梗塞等)
  • ⑭閉塞性動脈硬化症
  • ⑮慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎等)
  • ⑯両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
Q5.仕事と介護を両立したいのですが、私が仕事をしている時間に、親の面倒を見ていただける方法はありますか?
可能です。介護施設のご紹介(有料老人ホーム・老人介護保険施設・サービス付き高齢者住宅)などの他に、介護保険による在宅生活においてのサービスとして「デイサービス」「デイケア」「ショートステイ」という在宅で利用する介護保険の制度もございますので、お気軽にご相談ください。